家庭教師のバイトにデメリットはありますか?あるとしたら、どんなデメリットですか?

家庭教師のアルバイトには多くのメリットがありますが、デメリットもないわけではありません。知っておきたい家庭教師のデメリットについて、お話ししましょう。

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1.がんばっても報われないということがある

多くの仕事は、努力と成果がある程度比例するものです。つまり、努力をすればするほど、成果物が多くなるのが、ふつうの仕事と言っていいでしょう。

しかし、残念ながら、家庭教師の仕事はそうとも限りません。こちらがいくら努力し、熱心に指導したり、教え方を工夫したりしても、それが生徒の成績向上につながらないことが、ままあるのです。

生徒にやる気がまったくなかったり、理解力がきわめて弱かったりすると、いくらこちらががんばっても、その成果があらわれないのが、家庭教師の仕事なのです。

つまり、「成果が上がるかどうかは、生徒次第」というところがあるのが、家庭教師の仕事のデメリットということになるでしょう。

2.最初から「プロのスキル」を求められる

ふつうのアルバイトは、上司や先輩から仕事を教えてもらって、少しずつ仕事を覚えていくものです。つまり、最初は「素人」であることが許されるのが、ふつうのアルバイトということになるでしょう。

家庭教師は違います。「人生初めての家庭教師」という、その最初の授業の時から、プロの教師であることが求められるのです。

このことは、生徒の親の気持ちになってみれば、理解できるでしょう。大事なわが子に「素人」が勉強を教えることを、許容する親はいません。

「プロの優秀な先生に、わが子の指導をしてもらいたい」と、どんな親でも考えます。ですから、「まだ、慣れていなくて」とか「初めてなので」といった言い訳が許されないのが、家庭教師のアルバイトのデメリットなのです。

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3.「予習」をする必要がある

家庭教師のアルバイトには、時給が良いというメリットがありますが、必ずしもそうとも言い切れません。というのも、家庭教師の仕事は、授業以外にも仕事のために時間を割く必要が出てくるからです。

それは、「予習」の時間。生徒をきちんと指導し、成果を上げようと思ったら、それなりの準備が必要になります。より良い授業をするための工夫を考えたり、間違ったことを教えないために自分が勉強したりする必要も出てくるでしょう。

そうした予習の時間は、当然「無給」ですから、その時間も含めて考えると、意外に時給は高くないということにもなるのです。

ここでは、家庭教師の仕事のデメリットを3点取り上げて、紹介してきました。どれも、経験のない人には気づきにくいデメリットではないでしょうか。参考になさってください。

【『家庭教師のバイトにデメリットはありますか?あるとしたら、どんなデメリットですか?』のまとめ】

家庭教師の仕事のアルバイトのデメリットは「がんばっても仕事の成果が上がらないことがある」「最初からプロのスキルを求められる」「時給が良いとも言い切れない」

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